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九月二日(日) 『次世代への決断』に学ぶ③

生長の家総裁、谷口雅宣先生のブログhttp://www.masanobutaniguchi.com/
を拝読いたしましょう。

白鳩会総裁、谷口純子先生のブログhttp://junkotaniguchi.cocolog-nifty.com/blog/
を拝読いたしましょう。
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温暖化 秋風 切に 恋い 待たる

序章(P.3~P.48)はこのご著書のために谷口雅宣総裁先生が書き下ろされたものです。

「人類の欲望が生んだ気象変動と原発」についてです。

やっと九月になりました。今日はにわか雨もあり、午後もエアコン無しで過ごせました。
今年の夏も猛暑、酷暑でした。まだまだ残暑は続くと感じられます。
いったいいつからなのでしょう。私たちの若い頃は気温30度を越えると、大きく報道されていたように記憶しています。”30度もあったんだ!暑いはずだ”と。

今夏35度、36度、37度といった数字が立て続けに報じられ、ただ暑さに耐え、熱中症にかからぬよう、水分を・・・という呼びかけも幾度となく繰り返されました。

発表される平均気温は確か、過去30年の平均のはずですが、私たちはいつも数字を正確に把握しているわけではありません。

序章の「増え続ける温室効果ガス」の項に数字についてのご教示があります。
平均気温”4度”の上昇についてーーーー

2011.11.5の日本経済新聞、ジェームズ・ラブロック博士、イギリス科学誌『ニュー・サイエンティスト』の記事や言葉の中に、”4度の上昇”の可能性とその影響や最悪のシナリオについて述べられたものです。

海面上昇が1メートル以上になる、海流の異変、乾燥地帯の拡大,等により食糧不足、伝染病も起こり、大量の人間の死によって、人口が現在の十分の一に減少する。

すべて大気中の二酸化炭素が現在の勢いで増え続ければ、起こり得る予測なのです。
今夏がとても暑かったとはいえ、私たちの生活にさほど変化があるとは思えません。
けれども、こうして数値とともに、警鐘が鳴らされていることを知り、関心を持ち続けたいものです。
なお、2010年の世界全体のCO2の排出量が2009年に比べ18億8000万トン増え、一年間の増加量として、過去最高の伸びを記録したことが分かった--- とあります。

温室効果ガスの排出削減は人類全体で取り組むべき喫緊の課題であることは明らかなのですが、各国は”国益”を主張するばかりで削減努力をしていないのが現状なのです。

そんな昨年起こった原発事故!「原発が抱える問題に国境はない。大気も海も世界の共有物であり、放射能汚染は人類どころか生物界全体が被害をうける。」とのお言葉に総裁先生の強いご意志、地球全体への愛を感じるのは、私だけではないと思います。

すでに2007年にご上梓された『日々の祈り』の副題は「神・自然・人間の大調和を祈る」です。この副題をテーマにさらにご著書を学び続けます。
どうぞお付き合いくださいませ。

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コメント

石見の琴姫さまの素晴しいこのシリーズブログから私も更に自分に出来る温暖化抑制に励もうと思います。

投稿: 桑本和美 | 2012年9月 8日 (土) 10時25分

桑本様
いつもありがとうございます。
コメント嬉しく拝読いたしました。
返事が遅くなりました。

”行動すること”をよく考えるようになりました。私もはげみます。

投稿: 石見の琴姫 | 2012年9月10日 (月) 09時31分

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